開作地区の野焼き

世知原町開作地区でやっと火入れが終わりました。当初の予定は2月11日でしたが、雨天で出来ずに18日に延期。18日は晴天だったのですが、ススキが十分に乾いておらず再び延期。次の日曜は雨・・・・・ということで結局18日になりました。雨が上がって間もなかったのですが前日に風が強かったことでススキがよく乾いており決行となりました。しかし、当日に乾燥注意報や強風注意報が発令されると、条例により火入れが出来ませんので予定の立てにくいやっかいな行事です。
火入れが終わるとノヒメユリ・ゴマノハグサ・ヒメヒゴタイ・ヒロハハナヤスリなど草原性の希少植物の新芽が一斉に出てきます。
これらの植物は野焼きをすることで護られているのです。
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野焼きに集合した人たち
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野焼きの遠景(右側の黒い部分が終わったところ)・・バチバチと燃える音がこだまになって聞こえます。これは理想的な燃え方です。
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良く乾いたススキはバチバチと音を立てて燃え、燃えがらを上空に巻き上げます。