ツルの北帰行

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1月25日14:30頃、3群のツルが佐世保方面から飛来し、世知原(開作・槍巻・上野原)の上空を通過。東八天付近で旋回し120羽ほどの1群となって高度を上げ、対馬方面に向かって飛び去りました(ほぼ同じ時間に吉井でも30羽ほどが見られています)。多分、対馬で休息し翌日大陸へ向けて飛び立つでしょう。
北・南九十九島に沿って飛ぶことが多く、14時頃に見られることが最も多いようです。
世知原で見られることは少ないく、これまでの記録から3回が最多でした。ナベヅルが2度田んぼに降りた記録があります。
北帰行の最初は必ずマナヅルですから、今日見られたのはマナヅルだと思います。
出水市のクレインパークによれば、1月20日(火)にマナヅル99羽の北帰行を確認しています。
今年は昨シーズンより16日早い北帰行で、過去もっとも早い記録(平成21年1月27日)よりも7日間早いものです。
今年の渡来数は計測史上最高で、ナベヅル13,472羽、マナヅル886羽、クロヅル8羽、カナダヅル6羽、ナベクロヅル6羽でした。ちなみに、マナヅルは世界の個体数の半分、ナベヅルは9割を占めるそうです。
帰り先はシベリア方面、ロシア東南部、中国東北部です。

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