テーマ:朝の散歩

杉花粉一気に飛び出す

そろそろマスクがいるかな~と思いつつ、いつもの散歩道を歩いていると国見山の麓がなんとなくもやっている。 谷間の杉林が見える場所まで来ると・・・なんと杉の花粉がじゃんじゃん飛んでいる。動画を撮って軍手をマスク代わりにして、急いで帰宅いました。帰って直ぐに花粉症の薬を飲みました・・・幸い何事もなくホットしています(2019.2.23)…
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虹とヤマフジ

開作の一番美しい季節になりました。 佐々川のほとりはイロハカエデの新緑が鮮やかで、それにヤマフジの薄紫が加わります。 早朝なので良い色が出ませが、取りあえず写そうと見上げると虹が。 欲張って一緒に写し込みました。・・・どこにヤマフジがあるかわかりますか? ・・・思った通り良い色が出ません。コンデジですから当然・・とカメラの責…
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ヤブコウジ

(ヤブコウジ科) この時期、林縁や林内では、赤い果実が目立ちます。これは種子を散布してくれる鳥へのアピールです。 さて、万両・千両はご存知と思いますが、ヤブコウジは何両でしょう。 まず、 一両。これはアカネ科のアリドオシ。常緑小低木で葉の付け根に鋭く長い刺があります。果実は赤でパラパラとしかなりません。 十両。これが今日話…
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ヤブツバキ

ヤブツバキは照葉樹林を代表する樹木です。花は10月の終わり頃から咲き始め、4月頃まで咲いています。 このように長い間花を咲かせる樹木は他に思い当たりません。 白いヤブツバキなど品種は寒い間は咲かないようです。 花には暖かい間は蜜と花粉を求めて昆虫が訪れます。ハナアブやコガタスズメバチ・キイロスズメバチに加えて越冬するアカタ…
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フユイチゴ

(バラ科) 林縁などの半日陰に多く見られます。この辺りで見られるキイチゴ類の果実は夏に熟しますが、本種は冬に熟します。これが和名の由来となっています。 和名を調べるときには、数種の図鑑を参考にしますが、まだ植物にあまり詳しくない頃、図鑑によりフユイチゴの記述が違うので困りました。それは“とげ”が無いと書いてあるものと、まばら…
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ツワブキ

冬に向かって咲く花ですね (キク科) この辺りでは一般にツワと呼んでいます。若葉は春の山菜として最も人気のあるものです。 海岸に多く、しかも大型です。山地に行くに従い小型化の傾向が見られます。 生物の調査で上五島によく行きますが、海岸に多いはずのツワブキを殆ど見かけません。 シカによる食害と思い、地元の方にたずねて見た…
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ヒヨドリバナ

(キク科) この辺りでは、9月中頃が花のピークです。ヒヨドリが渡ってくる頃に咲くのが和名の由来です。 ヒヨドリは1970年(高度成長期)以前は九州では渡り鳥で、秋になると本州から渡ってきていました。 ところが、急激な経済成長により森林が破壊され、森林性のヒヨドリの生活の場が失われてしまいました。 時を同じくして、地面に降…
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アカバナ

(アカバナ科) (アカバナユウゲショウ) 田の畦付近、水路脇などや日当たりの良い湿地に生えます。淡いピンクで可愛い花です。和名は花の色からと思いきや、秋に葉が赤く紅葉することに因んでいます。 日が当たっているときは花が開いていますが、陰になると閉じてしまいます。 同じ仲間で、比較的乾燥した場所にも見られる外来種で…
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サネカズラ

(マツブサ科) 実(サネ)が美しいことが和名の由来です。 この辺りでは林縁などに普通にあります。 花は夏に咲きますが、小さくて(1㎝程度)目立ちません。落ちている花を見て存在に気づくくらいです。いつもモクレン科の花に似ていると思いながら見ています。 秋になると果実が赤く熟し目立ちます。果実はみずみずしくて美味しそうですが…
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イワタバコ

(イワタバコ科) 和名の由来は、湿った岩に着生し、葉がタバコに似ていること。また、若い葉が食べられることから、イワジシャとも呼ばれています。 旧佐世保市内では極めて限られた場所でしか見られません。 市内で最大の生育地は世知原町でしょう。佐々川上流域の川沿いの湿った砂岩の崖地に群生しているのが見られます。川沿いの杉林では地面…
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カワラナデシコ

(ナデシコ科) 前回はコオニユリを紹介しました。カワラナデシコがやっと写真が撮影できる場所に咲きました。 ラッキーなことに濃いピンクと白の混じる個体です。 花弁は色々な昆虫に直ぐに食べられるので(特にクロウリハムシが多く見られます)無傷の花はなかなかみられません。 秋の七草に含まれていますが、盛夏の花というイメージが強い…
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アカハライモリ

(イモリ科) 田んぼから出て道路を横断し森林へ向かう幼体。 田んぼに水を張ってから約3ヶ月が過ぎました。水を張ると繁殖のために直ぐにイモリが入ってきました。 代掻きをした時はシュレーゲルアオガエルの卵塊が水面に浮いており、その下には数匹のイモリがいて、卵を食べたり、水路から流れてきたミミズやカエルの幼生(オタマジャクシ)を食…
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ツルコウゾ

(クワ科) この辺りではやたらに多く、自宅内でも庭木に絡みつくのでせっせと駆除しています。6月中旬になると果実が熟し、子供のころはよく食べていました。独特のヌルッとした食感に独特の甘さです。クワ科なのでヤマグワと同じような味がします。子供の頃はよく食べていたものの、今ではあまり美味しいとは思えない果実のひとつです。 日本では…
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アブラギリ

(トウダイグサ科) 西日本と中国に自生している。中国からの移入種と考えられていたが、最近は自生種ではないかという説もある。 県北では20年程前から目立つようになった。 真っ白い花を多数付け、しかも短期間の内に花を落とすので道路が白くなるほどである。 種子から採れる桐油は乾性油であるため、塗料や印刷インキ、油紙の材料として…
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おもしろい花

(さて、何の花でしょう。花の高さは50㎝ほどになります。          根茎から作ったものは殆どの方が食べたことがあるはずです。) 開作では家の裏などの日陰で見られます。私がこの地に引っ越してきた頃は法事などの際に、この花の根茎から作った自家製の美味しい・・・をよく食べさせて貰いました。 最近は、そのようなことがなくな…
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トノサマガエル

水中に潜む抱接個体(上が♂・下が♀) (アカガエル科) 国内では、本州(関東地方から仙台平野を除く)・四国・九州に分布しています。各地で急激に減少したカエルで、長崎県内も同じ状況です。もちろん佐世保市も例外ではありません。このようなことから長崎県・佐世保市共に最も危険な絶滅危惧種ⅠA類に選定されています。 生活する…
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カノコソウ

(オミナエシ科) 山地のやや湿った草地に生育しますが佐世保市内では希です。さらに生育適地の環境が少なくなり、減少しており、指定絶滅危惧Ⅱ類に選定しています。 旧市内には殆どありませんが、世知原町にはまだまだ生育地が残されています。 和名の由来は、花の色合いが鹿の子絞りに見えることからです。 5月に咲き、秋の七草のオミナエ…
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お茶

お茶の新緑は言い様もなく綺麗です。 他に言うことありません。・・力也さんのお茶畑です。 手前の柿の新芽も良いですね。
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コバノガマズミ

(レンプクソウ科) 国見山系ではツクシコバノミツバツツジが終わり、コバノガマズミが咲き始めました。現在標高400m位が見頃です。花も良いのですが、蕾の頃は葉が花を包んで独特の形をしており、なかなか良いものです。 麓では、そろそろハクサンボク・ガマズミ・カマツカが咲き始めます。この頃になるとヤマフジを除き樹木は白い花が目立ちま…
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ユキヤブケマン

ユキヤブケマン(ケシ科) ムラサキケマンの品種で花は純白。花が白く先の方に僅かに紫が残った品種をシロヤブケマンと呼んでいます。 これまでの観察例からはムラサキケマンより日陰を好むようです。ユキヤブケマンはかなり少ないのですが、毎年同じ場所で見られます。しかし、3年くらいで消えてしまうようです。越年草とされていますが、一般的な…
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朝の散歩・・アカハライモリ・ヤマナシ

イモリ科(日本の固有種) 浅い水たまりなどで繁殖しますが、水田で見ることが最も多い。繁殖期以外は水辺に近い林や草むらに棲み、繁殖期になると水たまりを求めて移動します。 この辺りでは4月の始め頃から田んぼへ向かうために路上で見られるようになります。今年は3月の終わり頃から暖かい日には路上で見られるようになりました。 田圃で繁…
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朝霧とサクラ

4月2日。朝から凄い霧。濃霧の中を朝の散歩に出かけました。佐々川の谷が見える高台に来たところ急に霧が晴れて来ました。登山の時も霧が晴れるときはいつもこんな感じで・・さっと晴れます。 ヤマザクラやソメイヨシノの花も見られ良い感じでした。 3日、今日は風雨が強く、これでサクラは散ってしまいそうです。・・・残念!!・・残念!! …
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朝の散歩・・イノデ

オシダ科(イノデ) 枕草子の第一段・・春はあけぼの。やうやう白くなり行く、山ぎは少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 橋本治さんの桃尻語訳によれば 「春って曙よ!」  ・・だんだん白くなっていく山の上の空が少し明るくなって、紫っぽい雲が細くたなびいてんの!・・ 朝が早く明けるようになりました。日の出前に国…
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朝の散歩・・アオモジの花

(山地の環境が変わり、以前ほど見かけなくなりました)  (クスノキ科)  アオモジが満開に近くなりました。オガタマノキ・ナンバンキブシと共に里地に春の訪れを知らせてくれます。 アオモジは九州の南部から西海岸を山口県まで北上分布する南方系の植物。いわゆる九州西廻(九州の西海岸沿いに分布)り分布植物です。落葉小高木で高さ6メー…
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朝の散歩・・ナンバンキブシ

(キブシ科) 樹形が面白く、株基から広がるように枝を出します。陽樹なので林の縁の明るい場所や沢などに多く生育しています。  県内の早い所では2月の下旬、葉が出る前に穂状の花序を多数たらし鐘形の花を開きます。県内で見られるのはナンバンキブシとキブシの2種類です。ナンバンキブシは海岸近くの林に多く、キブシより全体的に少しおおぶり…
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朝の散歩・・春の七草(ナズナ)

(アブラナ科) やっと花が咲き始めました。 ナズナは皆さんご存知の春の七草の一つ。ちなみに、春の七草は「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」ですが、現在呼ばれている和名とは異なった呼び方をされているものが幾つかあります。ゴギョウはオギョウ・ホウコグサとも言い現在のハハコグサ。 ハコベラはハコベです私は子…
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朝の散歩・・ムサシアブミ

(サトイモ科) ムサシアブムの赤い実(集合果)は暗い林の中で良く目立ちます。知り合いのアメリカ人はこの果実のことを赤いトウモロコシと表現していました。・・なるほどと思ったものです。 果実に蓚酸ナトリクムを含んでいて毒性があり、人は食べられませんが鳥たちは平気で食べるのでしょう。しかし、余り美味しくないのか遅くまで残っています。 こ…
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朝の散歩・・ミヤマシキミ

(ミカン科) ミヤマシキミを漢字で書けば「深山樒」で深い山に生えるシキミということです。 しかし、和名ほど深山に生えるものではありません。 ミヤマシキミはアカガシ林内に生えることが多く、「ミヤマシキミ-アカガシ群集」と呼ばれることがあります。 アカガシはこの辺りでは、標高が350~400mを越えると出現します(海岸から標高350…
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朝の散歩・・ノスリ

(タカ科) 長崎県では冬鳥で10月の中旬頃に渡来します。農耕地でよく見られ、電柱やスギの頂きに止まっているのを良くみかけます。歩いているときはかなり近くを通っても逃げないのですが、写真を撮ろうと立ち止まりカメラを向けると飛び立ってしまいます。 図鑑等ではネズミやモグラなどの小ほ乳類の他に小鳥類も捕食するとされています。このような食性…
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朝の散歩・・ヤツデ

(ウコギ科) ウコギ科の植物は山菜として食べられるものが多く、ウド・タラノキ・コシアブラ・タカノツメ・ウゴギなどがあります。 佐世保に分布しているのはウド・タラノキ・コシアブラの3種ですが、コシアブラは希にしかありません。 ヤツデを漢字で書くと「八つ手」。和名のとおり、掌状ですが、裂状の葉の裂片は、通常奇数になるので、7つまたは9…
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