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みんなの「植物」ブログ


長崎県本土唯一のバイカウツギが開花

2019/05/20 17:05
バイカウツギ(アジサイ科)別名サツマウツギ。
変種としてニッコウバイカウツギ・シコクウツギがある。 
花の形が梅に似ていることが和名の由来。花はすがすがしい淡い香りがするが、葉はもむとキュウリの香りがする。
長崎県植物誌では県内の分布は対馬(上県・美津島)で、少ないとされているが、佐世保市世知原町で1989年5月14日に1株が林縁に成育しているのを発見した。今も健在で現在花が咲き始めている。
世知原町郷土史にも記載した。
両性花であるが一株しかないので種子ができない。おそらく自家不和合性なのであろう。
挿し木で簡単に増やせるが、このままではこの一株になにか有れば絶滅するので、どこかで一枝を手に入れ絶滅を防ぎたいと思っている。

同じ仲間ではコガクウツギが、スイカズラ科のハコネウツギ・シロバナハコネウツギも開花。少し遅れてウツギ(卯の花)が開花します。

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茶畑内の大きなヤマナシ満開

2019/04/13 20:07
新山のI さん宅の茶畑に育つ大きなヤマナシが満開です。秋には直径3〜6センチほどの実が沢山なります。完熟して落ちはものは結構美味しいです。
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春を告げるオガタマノキ

2019/03/13 19:07
オガタマノキ(モクレン科)
春に花を咲かせる樹木では、ナンバンキブシやアオモジが代表的でいずれも落葉樹であり花の色は黄色。
開作では道路の脇などで普通に見られる。
もう一種春を告げる花としてはオガタマノキがある。こちらは常緑樹で花は白。清楚で実に美しい。しかし、かなり大きくならないと花が咲かないために、手にとって見ることは難しい。
開作では道路から見える場所に4株。上野原に1株あり今満開。
オガタマとは「招(おき)霊(たま)」が転訛したもので、現在の神事ではツバキ科のサカキが主に使われるが、元来はオガタマノキが使用されたといわれている。
諫早市小長井町のオガタマノキは幹周り9.1mもあり、日本一の巨樹。
佐世保市では小舟町藤山神社のオガタマノキが幹囲4.3m。世知原町では山口神社に幹周り3mのものがあるが、開作には幹周り3.72mで県内5位の巨樹がある。しかし、幹周りでは山口神社のものより大きいが姿では負ける。
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花は直径2〜3センチほどと小さいために、遠くから見ると雪が積もったように見える
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香りが強いと書かれていることが多いが、鼻の良く利く私にはそう感じられない。美しい花である。

早春の草花→https://furusatoiine.at.webry.info/201903/article_1.html
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杉花粉一気に飛び出す

2019/02/23 20:07
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そろそろマスクがいるかな〜と思いつつ、いつもの散歩道を歩いていると国見山の麓がなんとなくもやっている。
谷間の杉林が見える場所まで来ると・・・なんと杉の花粉がじゃんじゃん飛んでいる。動画を撮って軍手をマスク代わりにして、急いで帰宅いました。帰って直ぐに花粉症の薬を飲みました・・・幸い何事もなくホットしています(2019.2.23)。

動画をユーチューブにアップしました。https://youtu.be/CBPqewwoQOA

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佐々川上流域の植物

2018/06/28 11:40
ミズタビラコ(ムラサキ科)
本州から九州に分布する多年草。比較的明るい渓流沿いや谷筋などの水分の多い場所に生育し群生します。
国見山では佐々川沿いや林道の林縁などで見られます。
花期は5〜6月でこの時期はおわりに近いです。
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ツチアケビ(ラン科)
ほぼ日本全土に分布する多年草。国見山では沢沿いの林で見られます。
腐生植物でナラタケに寄生。同様な腐生植物にムヨウラン・ウスギムヨウラン・タシロランなどがありますが、花茎が本種ほど大きくなる(1m)ものは他にありません。
10pほどもある果実が熟するとアケビ(ウインナーソーセージの様)のように見えるところが和名の由来のようです。
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初夏の花

2018/05/14 08:54
里地の初夏を代表的する花と言えばエゴノキやミズキなど落葉樹の花でしょう。これらが終わるとコガクウツギ・ハコネウツギ・ウツギ・ガマズミなどが咲きます。

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コガクウツギ(アジサ科)半日陰の場所に多く、甘い香りを放ちます。葉の色が日の当たり具合で紺色に変わることからコンテリギとも言われます。(ガクウツギも同じように呼ばれます・・この当たりには生育しません)

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ハコネウツギ(スイカズラ科)日当たりの良い場所を好みます。花は最初は白ですが次いでピンク、最後は赤くなります。
希に、花が終わるまで白いシロバナハコネウツギも見られます。
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ノヒメユリ

2017/08/20 15:35
毎年野焼きをしている草原にノヒメユリが咲いています。チラホラとオミナエシも咲き始めました。
草原の減少とイノシシの被害でユリの仲間は減少傾向にあります。
昭和の40年台はまだ各地に草原が多く、お盆前になると近くのお店で見かけていました(盆花)。
今は年中カラフルな花が手に入りますが、お盆の頃に赤い花を咲かせるのはノヒメユリしかありませんでした。
後にヨーロッパ原産の園芸種ヒメヒオウギズイセンも盆花として仲間入りしました。しばらくの間野生化して、道ばたなどで見られていましたが最近は少なくなりました。

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キノコの女王 キヌガサタケ

2017/07/24 09:38
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キノコの女王とも言われるキヌガサタケ。
市内ではウスキキヌガサタケとキヌガサタケの2種を記録しています。いずれも竹林や竹の混じった照葉樹林内でみられます。
写真のものは世知原町開作の竹林(林縁)に毎年発生しますが、例年1本しか発生しません。早朝に撮影しましたので、再度夕方に様子を見に行ったのですが、この時は既に倒れていました。
美しい、レース状の附属器官は菌網ですが、図鑑に掲載されているように美しい菌網はなかなか見られません。
本種は臭い臭いを出し、ハエなどの昆虫を集め、胞子を分散させます。
臭いキノコも中国では食材として栽培をしているそうです。
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樹木の白い花とミツバツツジ

2017/05/03 20:50
国見山ではヤマザクラが終わった後、アカガシの銀色の若葉が出始めました。しばらくすると褐色に変わり、ついで新緑色に変わります。
低木ではコバノガマズミ・ゴマギが咲き始め、山麓の谷沿いではミズキが咲き始めました。
国見山の山頂ではツクシコバノミツバツツジが咲いていました。

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ゴマキ(レンプクソウ科)県内では国見山でしか見られません。和名の通り葉がゴマの香りがします。特に若葉の頃は触れただけでゴマの香りが漂います。
林縁で見られますが、除伐されることが多く、花をつけるような個体は非常に希です。

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ツクシコバノミツバツツジ(ツツジ科)本種のことを地元開作ではヤマテラシと呼んでいて、たいての家の庭に植栽されています。以前は自然林の伐採で明るくなった岩場付近に沢山あり、麓から見るとまるで山を照らしてるようだったことに因んでいます。現在は周囲の樹木が大きき育ち、日陰となって枯れている個体が目立ちますし、花も非常に少なくなりました。
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久し振りのレンゲ畑

2017/04/06 21:51
世知原町北川内を散策してきました。山ではオオシマザクラやヤマザクラがまばらに咲いていました。いつもなら緑の山肌に白(オオシマザクラ)やピンク(ヤマザクラ)が混じりとても美しいのですが、今年は1週間以上遅れているようです。・・・ちよっとがっかり。
しかし、田んぼではレンげが満開でした。久し振りの風景でした。一枚の畑にはびっしりとオオツメクサ(ノハラツメクサ)の花が咲いて畑が白くなっていました。面白いことに隣の畑には殆ど生えてませんでした。外来種ですが綺麗でした。


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レンゲソウ。最近種を撒いてレンゲを育てている畑はごく希になりました。昔はどの田んぼも赤く染まっていました。


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オオツメクサ又はノハラツメクサ。この2種は種子がないと区別できません。ヨーロッパ原産。全体に腺毛があり、触るとべたつきます。

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タイトル 日 時
春の花(樹木)が勢揃い
春の花(樹木)が勢揃い アオモジは雌雄異株(雄株と雌株がある)です。このようにぼってりと沢山の花をつけているのが雄株 ...続きを見る

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2017/04/01 16:11
春を告げるキブシとアオモジ
春を告げるキブシとアオモジ アオモジ(クスノキ科) 九州の西側に春を告げる花です。アオモジは九州西廻り分布植物で、自然分布では九州の西海岸でしか見られません。 近年切り花として関西などでも花屋さんで売られていると聞きます。 植物体全体に香気があり、特に果実には強い香りがあります。観察会の際に香りをかいで貰うと、佐世保の人は柑橘系・・・・レモンの香りと言う人がほとんどです。しかし、長崎市辺りの人は「ショウガ」と言います。 佐世保の人に長崎ではショウガと言う人がほとんどですヨ。と言うと・・・ホントダ。人間の嗅覚は曖... ...続きを見る

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2017/03/09 17:30
ハキリバチの切り跡
ハキリバチの切り跡 ヤブミョウガの葉 ヤブミョウガの葉がハキリバチ類に切り取られていました。数個体のヤブミョウガが生えていましたが、他の個体の葉は切り取っていませんでした。この個体から集中的に切り取っていったのでしょう。 ...続きを見る

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2016/12/24 08:36
ヤツデの花とハエ
ヤツデの花とハエ ヤツデの花が見られる頃となりました。上部の花序には両性花、下部の花序には雄花がつきます。両性花は雄しべ先熟で、雌しべが成熟する前に雄しべが花粉を散らし、自家受粉を避けています。 画像は両性花の雄性期のもので、ハエが来て花盤の蜜をなめていました。たっぷり花粉を付けているでしょう。 ヤツデの花はヤブガラシの花と同じように花盤から蜜を出しますが、この時期はハナアブやハエ以外の昆虫がいなくなり送粉者はこれらに限られます。 ...続きを見る

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2016/11/25 07:31
ムジナノカミソリ
ムジナノカミソリ ムジナノカミソリが咲きました。ヒガンバナより10日程先に咲きます。市内の本土では世知原町に見られますが、ここではヒガンバナと同じ場所に生え、ムジナノカミソリと入れ替わりにヒガンバナが咲きます。市内の離島では宇久町に見られ、本土よりも生育箇所、個体数共に多いです。 ...続きを見る

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2016/09/09 10:22
秋到来を告げるオミナエシ
秋到来を告げるオミナエシ <オミナエシ>秋の七草のひとつ、オミナエシが咲き始めました。 ...続きを見る

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2016/08/30 11:45
ネムノキ
ネムノキ 街中ではみられませんが、里山へ出かけるとあちこちで見られます。 ネムノキは耕作放棄地や林縁、崩壊地後にいち早く進出します。それは、マメ科植物は空気中の窒素を固定できるからです。このようなことから地力の弱いところでも育つことが出来ます。 おまけに成長が早いので10年も経つと10メートル程に育ちます。こんなことから、ネムノキはあちこちで増えており、夏になると彩りを添えてくれます。 ...続きを見る

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2016/07/18 10:03
モミジウリノキ
モミジウリノキ ウリノキ科  花は掛軸の軸の両下端に下げる「おもり」の「風鎮」に似てます ...続きを見る

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2016/06/20 11:01
ヤマボウシ
ヤマボウシ ミズキ科 ...続きを見る

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2016/06/04 19:42
なんだこりゃ・・・もち病
なんだこりゃ・・・もち病 ツバキやサザンカの葉が分厚い葉や変わった形に膨らんだのはよく見ますが、このように球形に膨らんだのは初め見ました。 若い葉が餅を焼いたように肉厚になり球状に膨れることから餅病の名が付けられています。餅病は担子菌に属するカビで、ツツジ類、ツバキ類だけに発生します。 春と秋、降雨が続き日照が少ないと発生しやすくなりそうです。 ...続きを見る

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2016/05/28 13:25
照葉樹の新緑
照葉樹の新緑 国見山の茶色っぽく見えるのはアカガシの新緑。低いところの鮮やかな黄緑色はスダジイの花。 開作付近はシイ林域ですが、標高450m付近からアカガシ林域に変わります。 ...続きを見る

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2016/05/14 09:00
ヒメレンゲ
ヒメレンゲ 佐々川上流域にて2016/5/5撮影 (ベンケイソウ科) 山地の渓流沿いなどの湿った岩上やコンクリート上などの、半日陰に群落を作って生えます。4月下旬から5月初旬ころに花を咲かせ、花弁は5枚です。開花間もない頃の葯は赤褐色でとても綺麗です。 開作では、雨天時に水がいつも流れるような道路脇(開作中央橋付近)にも大きな群落が見られます。 同科では、マルバマンネングサ・メノマンネングサ・コモチマンネングサ(畑などでも見られる)、外来種ではメキシコマネングサが見られます。 ...続きを見る

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2016/05/05 20:54
若葉
若葉 クスノキ科 シロダモの若葉。金色と銀色が見られる。触ってみるとベルベットのような感触。子供の頃は銀色の方を「兎の耳」金色ものは「小判の木」と呼んでました。 ...続きを見る

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2016/04/15 13:31
春だ! 山菜だ!!
春だ! 山菜だ!! 茎が横に広がる形を「仏の座」と見立てた。春の七草の「ホトケノザ」標準和名では「コオニタビラコ」。・・間違えてシソ科のホトケノザを七草のひとつと思って食べていたと言う話も聞きます。 ...続きを見る

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2016/04/02 13:50
タネツケバナ
タネツケバナ はかまを取って、卵とじにすると良い肴に・・・。図鑑でツクシと調べても出てきません・・どうしてでしょう? ...続きを見る

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2016/03/17 20:45
ヤブコウジ
ヤブコウジ (ヤブコウジ科) この時期、林縁や林内では、赤い果実が目立ちます。これは種子を散布してくれる鳥へのアピールです。 さて、万両・千両はご存知と思いますが、ヤブコウジは何両でしょう。 まず、 一両。これはアカネ科のアリドオシ。常緑小低木で葉の付け根に鋭く長い刺があります。果実は赤でパラパラとしかなりません。 十両。これが今日話題のヤブコウジ(藪柑子)です。昔は赤い果実を山のミカンに見立てたヤマタチバナ(山橘) の名で知られていました。・・・漢字で書くと分かり易いですね。 百両。この辺... ...続きを見る

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2016/01/17 11:05
エノキタケ
エノキタケ 甘柿という事で買ったものの熟しても殆どが渋柿。数年前に切り倒しました。台木からは伐っても伐っても枝が・・また、根があったと思える場所からも芽が出るなどが根性ものの台木でしたが、昨年にはさすがに枯れてしまいました。この木の切り株になんと、エノキタケが発生。気付かない間に傘が開いていました。 晴れた天気が続いた後でも、傘の表面には独特のぬめりが・・。 冬から早春に発生するキノコにはキノコムシ等の幼虫がいないので気持ちよく食べられます。 ヒラタケも美味しいのですが、秋のものには山ほどウジ... ...続きを見る

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2015/12/21 07:54
ヤブツバキ
ヤブツバキ ヤブツバキは照葉樹林を代表する樹木です。花は10月の終わり頃から咲き始め、4月頃まで咲いています。 このように長い間花を咲かせる樹木は他に思い当たりません。 白いヤブツバキなど品種は寒い間は咲かないようです。 花には暖かい間は蜜と花粉を求めて昆虫が訪れます。ハナアブやコガタスズメバチ・キイロスズメバチに加えて越冬するアカタテハも結構訪れます。 これらに混じって、ニホンミツバチもやってきます。観察しているとオシベをかき分けて花の中に入って行きます。蜜が多いので良い蜜源になると思いま... ...続きを見る

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2015/11/24 09:35
フユイチゴ
フユイチゴ (バラ科) 林縁などの半日陰に多く見られます。この辺りで見られるキイチゴ類の果実は夏に熟しますが、本種は冬に熟します。これが和名の由来となっています。 和名を調べるときには、数種の図鑑を参考にしますが、まだ植物にあまり詳しくない頃、図鑑によりフユイチゴの記述が違うので困りました。それは“とげ”が無いと書いてあるものと、まばらに“とげ”があると書いてあるものがあるからです。私が見たのものの全てにはまばらに“とげ”ありましたので、この辺りにあるフユイチゴは別の種ではないかと思いました。機... ...続きを見る

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2015/11/07 15:58
ツワブキ
ツワブキ 冬に向かって咲く花ですね ...続きを見る

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2015/10/11 17:07
ヒヨドリバナ
ヒヨドリバナ (キク科) この辺りでは、9月中頃が花のピークです。ヒヨドリが渡ってくる頃に咲くのが和名の由来です。 ヒヨドリは1970年(高度成長期)以前は九州では渡り鳥で、秋になると本州から渡ってきていました。 ところが、急激な経済成長により森林が破壊され、森林性のヒヨドリの生活の場が失われてしまいました。 時を同じくして、地面に降りて野菜などをついばむようになりました。 そこで、現在ヒヨドリは渡ってくる個体群と留鳥化した個体群にわかれています。人が生態に大きく影響を与えた鳥のひとつです。... ...続きを見る

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2015/09/26 09:53
アケボノソウ
アケボノソウ (リンドウ科) 国見山の麓、開作地区の草原では、オミナエシ・ススキ・マルバハギ・ヤナギアザミと言った秋の花が沢山見られます。一方、国見山では林道の縁などで、タニソバ・イヌコウジュ・ナギナタコウジュ・アケボノソウに加え希少なウスゲタマブキ・キバナアキギリの花も見られます。 花好きにとっては楽しい季節です。 アケボノソウは国内では、北海道〜九州と広く分布し、山の谷間の湿地に生えます。 花弁には白地に黒い点(濃い紫色にも見えます)と、黄緑色の丸い模様がありよく目立ちます。 この模様を夜明... ...続きを見る

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2015/09/16 07:33
アカバナ
アカバナ (アカバナ科) ...続きを見る

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2015/09/07 12:01
サネカズラ
サネカズラ (マツブサ科) 実(サネ)が美しいことが和名の由来です。 この辺りでは林縁などに普通にあります。 花は夏に咲きますが、小さくて(1p程度)目立ちません。落ちている花を見て存在に気づくくらいです。いつもモクレン科の花に似ていると思いながら見ています。 秋になると果実が赤く熟し目立ちます。果実はみずみずしくて美味しそうですが、鳥たちにもあまり美味しくないのか結構遅くまで残っています。 ...続きを見る

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2015/08/23 15:59
イワタバコ
イワタバコ (イワタバコ科) 和名の由来は、湿った岩に着生し、葉がタバコに似ていること。また、若い葉が食べられることから、イワジシャとも呼ばれています。 旧佐世保市内では極めて限られた場所でしか見られません。 市内で最大の生育地は世知原町でしょう。佐々川上流域の川沿いの湿った砂岩の崖地に群生しているのが見られます。川沿いの杉林では地面に生えていることもあります。 紫色の砂糖菓子のような花は、大きな葉とともにとても涼しげです。 安全に多くの花を見るのであれば、吉井町の御橋観音がお勧めです。 ... ...続きを見る

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2015/08/18 14:02
カワラナデシコ
カワラナデシコ (ナデシコ科) 前回はコオニユリを紹介しました。カワラナデシコがやっと写真が撮影できる場所に咲きました。 ラッキーなことに濃いピンクと白の混じる個体です。 花弁は色々な昆虫に直ぐに食べられるので(特にクロウリハムシが多く見られます)無傷の花はなかなかみられません。 秋の七草に含まれていますが、盛夏の花というイメージが強いですね。 佐世保市では草原の減少と共に急激に減少しています。特に旧市内では極めて希な植物となっています。このようなこともあり、佐世保市では準絶滅危惧に指定してい... ...続きを見る

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2015/07/30 12:46
タシロラン
タシロラン (ラン科) なんと、庭の隅に30本ほどが生えていました。ここに住んで約20年。多分初めて発生したと思います。植え込みの落ち葉が積もり適当に湿度があるやや明るい場所です。 この時期になると、あちこちと探しに行っていた植物が庭に生えるとは、幸運この上ないことです。 ...続きを見る

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2015/07/05 17:11
ツルコウゾ
ツルコウゾ (クワ科) ...続きを見る

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2015/06/22 09:06
アブラギリ
アブラギリ (トウダイグサ科) 西日本と中国に自生している。中国からの移入種と考えられていたが、最近は自生種ではないかという説もある。 県北では20年程前から目立つようになった。 真っ白い花を多数付け、しかも短期間の内に花を落とすので道路が白くなるほどである。 種子から採れる桐油は乾性油であるため、塗料や印刷インキ、油紙の材料として盛んに使われた。また、アブラギリから作った炭は金を磨くのに使われるそうである。 最近は、ピンクの花を付けるシナアブラギリも見られるようになった。果実はシナアブラ... ...続きを見る

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2015/06/02 11:02
おもしろい花
おもしろい花 (さて、何の花でしょう。花の高さは50pほどになります。          根茎から作ったものは殆どの方が食べたことがあるはずです。) ...続きを見る

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2015/05/23 07:22
カノコソウ
カノコソウ (オミナエシ科) ...続きを見る

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2015/05/07 06:10
コバノガマズミ
コバノガマズミ (レンプクソウ科) ...続きを見る

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2015/04/23 09:19
ユキヤブケマン
ユキヤブケマン ユキヤブケマン(ケシ科) ムラサキケマンの品種で花は純白。花が白く先の方に僅かに紫が残った品種をシロヤブケマンと呼んでいます。 これまでの観察例からはムラサキケマンより日陰を好むようです。ユキヤブケマンはかなり少ないのですが、毎年同じ場所で見られます。しかし、3年くらいで消えてしまうようです。越年草とされていますが、一般的な越年草とは生活史が異なり、まず塊茎を作ってから次の年に花を付けます。果実はホウセンカのように熟すと鞘がはじけて種子を散布します。果実を付けた株は枯れてしまいます。... ...続きを見る

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2015/04/17 20:26
朝の散歩・・アカハライモリ・ヤマナシ
朝の散歩・・アカハライモリ・ヤマナシ イモリ科(日本の固有種) 浅い水たまりなどで繁殖しますが、水田で見ることが最も多い。繁殖期以外は水辺に近い林や草むらに棲み、繁殖期になると水たまりを求めて移動します。 この辺りでは4月の始め頃から田んぼへ向かうために路上で見られるようになります。今年は3月の終わり頃から暖かい日には路上で見られるようになりました。 田圃で繁殖し、繁殖が終わった個体は6月の終わり頃から再び林などに戻り始めます。この頃からしばらくの間が車に轢かれることが最も多く死骸があちこちで見られます。 田圃で繁殖... ...続きを見る

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2015/04/06 11:19
朝の散歩・・イノデ
朝の散歩・・イノデ オシダ科(イノデ) ...続きを見る

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2015/03/25 11:19
朝の散歩・・アオモジの花
朝の散歩・・アオモジの花 (山地の環境が変わり、以前ほど見かけなくなりました)  ...続きを見る

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2015/03/14 11:08
朝の散歩・・ナンバンキブシ
朝の散歩・・ナンバンキブシ (キブシ科) 樹形が面白く、株基から広がるように枝を出します。陽樹なので林の縁の明るい場所や沢などに多く生育しています。  県内の早い所では2月の下旬、葉が出る前に穂状の花序を多数たらし鐘形の花を開きます。県内で見られるのはナンバンキブシとキブシの2種類です。ナンバンキブシは海岸近くの林に多く、キブシより全体的に少しおおぶりです。一方キブシは山地に多く、県内では多良岳に生育しており、花の長さは約7ミリです。 花が終わるとブドウのような房形をした緑色の実をつけます。キブシ(木五倍子)... ...続きを見る

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2015/03/05 19:52
朝の散歩・・春の七草(ナズナ)
朝の散歩・・春の七草(ナズナ) (アブラナ科) やっと花が咲き始めました。 ナズナは皆さんご存知の春の七草の一つ。ちなみに、春の七草は「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」ですが、現在呼ばれている和名とは異なった呼び方をされているものが幾つかあります。ゴギョウはオギョウ・ホウコグサとも言い現在のハハコグサ。 ハコベラはハコベです私は子供の頃はヒヨコグサと呼んでいました。それはヒヨコが好んで食べたことによるものです。ホトケノザは現在呼ばれているホトケノザ(シソ科)とは異なりキク科のコオニタブラコ... ...続きを見る

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2015/02/12 20:42
朝の散歩・・ムサシアブミ
朝の散歩・・ムサシアブミ (サトイモ科) ムサシアブムの赤い実(集合果)は暗い林の中で良く目立ちます。知り合いのアメリカ人はこの果実のことを赤いトウモロコシと表現していました。・・なるほどと思ったものです。 果実に蓚酸ナトリクムを含んでいて毒性があり、人は食べられませんが鳥たちは平気で食べるのでしょう。しかし、余り美味しくないのか遅くまで残っています。 この株は既に果実が無くなっていますが、他にはまだまだしっかり果実が残っているものも有ります。株によって、鳥が美味しく感じるものがあるのでしょうか。 ...続きを見る

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2015/01/22 15:11
朝の散歩・・ミヤマシキミ
朝の散歩・・ミヤマシキミ (ミカン科) ミヤマシキミを漢字で書けば「深山樒」で深い山に生えるシキミということです。 しかし、和名ほど深山に生えるものではありません。 ミヤマシキミはアカガシ林内に生えることが多く、「ミヤマシキミ−アカガシ群集」と呼ばれることがあります。 アカガシはこの辺りでは、標高が350〜400mを越えると出現します(海岸から標高350m付近まではスダジイが主に生えています)から、それに伴ってミヤマシキミが現れます。 冬になると果実が赤く熟しとても綺麗です、しかし有毒植物で葉や種子にアルカロイ... ...続きを見る

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2015/01/10 11:35
朝の散歩・・ヤツデ
(ウコギ科) ウコギ科の植物は山菜として食べられるものが多く、ウド・タラノキ・コシアブラ・タカノツメ・ウゴギなどがあります。 佐世保に分布しているのはウド・タラノキ・コシアブラの3種ですが、コシアブラは希にしかありません。 ヤツデを漢字で書くと「八つ手」。和名のとおり、掌状ですが、裂状の葉の裂片は、通常奇数になるので、7つまたは9つ(奇数)に裂けており、8つに裂けることはありません。 今の時期に野山で咲く花はほとんどなく、ウコギ科のキヅタとヤツデくらいでしょう。 暖かい日にはハエが沢山... ...続きを見る

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2014/12/08 07:24
朝の散歩・・サネカズラ
(マツブサ科) 和名の由来は、実(サネ)が美しいカズラ(葛)から。別名はビナンカズラ。 雌花の花床は結実するとふくらみ、真っ赤な丸い集合果(液花)をつくります。 オランダイチゴ(一般に食用としているイチゴ)とほぼ同じ構造ですが、オランダイチゴは薄い子房壁に包まれた種子が発達した花床に付いています。 鳥はサネカズラの花床は食べずに果実だけを食べています。 面白いのは花は葉の裏に隠れて見えないのですが、結実すると果実の柄が伸びて目立つようになります。種子散布者の鳥へのアピールでしょう。 ... ...続きを見る

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2014/12/04 07:06
朝の散歩・・ツワブキの花
(キク科) この辺りでは一般にツワと呼ばれています。春の山菜として最も人気のあるものです。海岸に多く、しかも大型です。山地に行くに従い小型化の傾向が見られます。 ツワブキの名は、艶葉蕗(つやばぶき)、つまり「艶のある葉のフキ」から転じたと考えられています。晩秋の頃、海岸や林の縁に色を添えます。生育条件の良い場所では群生しますので、花の黄色は周りを明るくします。 山暖簾の向かいの八重桜の下には多くのツワブキがありますが、今が見頃です。 ...続きを見る

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2014/10/21 21:12
朝の散歩・・ススキ
ススキ(イネ科) 知らない人はいない植物です。この辺りではカヤとよぶことが多いようです。 開作では野焼きを続けているために、まだススキの生える草原が残されています。しかし、野焼きを止めると遷移が進み次第に低木が入り込み、藪となりついには林に変わります。 ススキは秋の七草のひとつですが、ススキの生える草原には、他にオミナエシ・カワラナデシコ・ハギなども見られます。 ススキはなんと言っても花が咲く頃が最も美しいと思います。金色がかった茶色はとても美しいものです。もちろん結実した銀色も素敵です... ...続きを見る

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2014/09/22 19:45
朝の散歩・・ナンバンギセル
(ハマウツボ科) ナンバンギセルは1年草の寄生植物で、宿主は主にイネ科のススキやサトウキビですが、ミョウガやギボウシなどにも寄生するとされています。私はススキに寄生したものしかみたことがありません。 寄生植物は、葉緑素を持ち光合成によって炭水化物を自分で合成する半寄生植物と、葉緑素を全く持たず光合成をしない完全寄生植物に、大きく分けられます。 草本類に寄生する完全寄生植物は少なく、他にはカワラヨモギに寄生するハマウツボしか思い浮かべることは出来ません。 花は数本のことが普通なのですが、こ... ...続きを見る

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2014/09/13 20:14
朝の散歩・・ヌスビトハギ
 (マメ科)  県内の山野で普通に見られる多年生草本で、花は8月初旬から9月中旬に多く見られます。高さは50センチくらいのものが多く、花は小さくあまり目立ちませんが、ハギと名がついているだけに良く見るととても可愛らしい花です。色は淡い紅色が多いのですがシロバナヌスビトハギといって白花もあります。  故牧野富太郎博士は名前の由来を次のように紹介しておられます。「泥棒が室内に侵入するとき、足音のしないように、足の裏の外側を使って歩くその足跡に豆果(豆のさや)の形が似ている」 昨日開作区の草刈り... ...続きを見る

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2014/09/08 04:02
朝の散歩・・マテバシイ
(ブナ科・マテバシイ属) この辺りでは「マテ」とよんでいるので「マテバシイ」と言うと分からない人もいるかと思います。 マテバシイの実(ドングリ)は他のドングリより早く熟して落下します。 アラカシなどはその年に熟しますが、マテバシイは6月の始めに花が咲き翌年の秋に熟します。このようなことから他のドングリより早く熟すように見えるのでしょう。 今では誰も見向きもしませんが、子供の頃は随分とお世話になったものです。実で笛や駒を作ったり、茹でて食べたりしていましたし、駄菓子屋には茹でた実が売ってあ... ...続きを見る

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2014/08/26 10:32
朝の散歩・・カラスザンショウ
(ミカン科 サンショウ属) 盛夏に咲く樹木の花は少なく、本種の他にはクサギ・ヌルデ位しか思い浮かびません。 雄花は枝先に小さな緑白色の花を平たい傘型につけ、雌花も同様ですが淡緑色なのであまり目立ちません。 若いうちは棘が非常に多くタラノキに似ているのでインダラと呼ぶ人が多いようです。大きくなると幹のトゲはイボ状の突起となりますが、枝先には棘が残ります。タラノキはウコギ科(ウドと同じ科)で全く別物です。 和名の由来はサンショウに似ていて、全体に大きく、サンショウのように価値がないこと。また... ...続きを見る

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2014/08/15 08:46
朝の散歩・・ミズタマソウ
(アカバナ科 ミズタマソウ属) 北海道〜九州の山野の林縁などの日陰に生えます。 茎の先や上部の葉腋から花序をだし、小さな花をつけます。花弁は普通白で2裂し、果実は直径4mm程のほぼ球形でかぎ状の白い毛が密生します。 花が咲いているのを見逃してしまうほど地味な植物です。 和名の由来は果実が水玉のように見えるからですが、順光で見ると水玉はまったく実感出来ません。 しかし、逆光で見ると、本当に水滴(水玉)です。見方によって「もの」は変わることを教えてくれます。 ...続きを見る

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2014/08/12 09:41
朝の散歩・・ノヒメユリ
(ユリ科 ユリ属) 草原性の植物で、市内で見られるユリ属の中では最も小型の花を付けます。 私にはなじみの深い花で、それはお盆になると仏様に供えられていたからです。記憶がはっきりしているのは植物に興味を持った中学生のころです。その頃は、現在の様に花卉栽培が盛んに行われておらず、お盆に仏様に供える赤い花(盆花)はノヒメユリくらいしかなく、小さな商店で売っていました。 おそらく、山取をされたものだったと思います。この頃は、切り花にするくらい野に生えていたのでしょう。 我が国は温暖で降水量も多い... ...続きを見る

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2014/08/02 06:55
朝の散歩・・オニユリとコオニユリ
ユリ科 梅雨は明けたものの、梅雨のような天気が続いています。蒸し暑さが辛いですね。 この時期、九十九島では市花カノコユリが盛りでしょう。 山手の方ではオニユリとコオニユリが咲いています。カノコユリと同じようにイノシシの食害に遭って減少しています。 オニユリは鱗茎を食用とするために中国から持ち込まれたものが野生化したと考えられています。 茎は暗紫色のまだらに被われ、毛のあることが多く、葉の付け根にムカゴを付けます。結実はしません。 コオニユリはオニユリに比べると全体に細く、茎は淡緑色で... ...続きを見る

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2014/07/26 06:54
朝の散歩・・キカラスウリ
ウリ科 ハロウインのお化けカボチャのミニ版のようですが、これはキカラスウリの果実の残骸です。鳥に食べられたのか穴が空いています。 キカラスウリは名前の通り「黄色いカラスウリ」で、和名は果実の色に因んでいます。カラスウリとの違いは若いときは葉の上面にも毛がありますが後に無毛となり、光沢があります。また、花は日の出後も咲いています。 ・・・花が咲いたら紹介します。 キカラスウリの中国名は「天瓜」で、根からとれるデンプンは「天瓜粉」として昔は子供の「あせも」の薬として使用されていました。・・・... ...続きを見る

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2014/07/06 05:47
開作の巨樹
環境省が調査上での巨樹・巨木を定義しており、地上から約1.3mの位置での幹周が3m以上の木を「巨樹・巨木」と定めている。 開作では29株の巨樹が下の地図のように分布しており、人家の側に原生の環境を残していることは非常に興味深い。特にスダジイの巨木5位までに3株が開作に産します。 このような、環境が長崎県の中でも希な生物多様性を保っている要因となっているのでしょう。 ...続きを見る

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2014/07/02 10:47
巨樹(2)
スダジイ(ブナ科) 開作の巨樹は殆どがスダジイです。これは、大山祇神社(県天然記念物)の社叢の中で見られ、幹周り6mと開作の中で2番前に大きなものです。登っている子ども達からもその大きさが分かります。 *訂正  文化財調査記録を基に6mとしました(樹木の特定はされていませんでした)が、実測したところ8.45mあることが分かりました(高さ1.3mの幹周り)。  開作では最も大きな木になります。  社叢には幹周り3m以上のスダジイが9本、ムクノキが3本、タブノキが3本あります。  ちなみ... ...続きを見る

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2014/06/26 20:40
朝の散歩・・シオデ
ユリ科シオデ属。 草原の縁に生えるツル性の植物。 あくの少ない山菜だが、私は塩水でさっと茹でてから調理する。塩味をつけバターで炒めるのが酒の肴には合っている。どこで、勘違いされてたのか、地元ではマタタビと呼んでいる。 和名の由来は色々書かれているが、私は塩水で茹でるので、「塩ゆで」からシオデとなったのではないかと、勝手に思っている。 ...続きを見る

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2014/06/25 07:15
巨樹(1)
開作の民家の裏山や神社の社叢では幹周り3m以上の巨樹が見られます。 原生の森を思い起こさせてくれます。これから順次紹介していきます。 最初に紹介したのはスダジイで幹周り6.05mの巨樹で、県内第2位(2/168)の大きさです。 ...続きを見る

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2014/06/22 14:10

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