テーマ:動物

カッコウとチゴモズ

カッコウ 毎年この時期になると自宅から遠くで鳴くカッコウの声を聞くことはありました。しかし、自宅近くで鳴くことはありませんでした。初認(5月31日)から数日すると自宅側のヒノキ林にも来て鳴くようになりました。声は聞こえるのですが姿はなかなか見せてくれません。ところが、二階の窓からヒノキの頂で鳴いているのが見えることが分かりまし…
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地上で採餌するアオバト

アオバト(ハト科) 世知原町では冬期国見山から麓の開作付近まで独特の「オーアーオー」と言う声が聞かれます。 国見山(標高777m)では標高450m位までがシイ林域でそれより上はアカガシ林域となります。 登山口付近はアカガシのドングリが沢山落ちており、これを食べに地上に降りているのでしょう。足音に驚き飛び立つのに何度も出会いました。…
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北松浦郡佐々町のシカ

世知原町開作に関係した話題ではないのですが、長崎県北部(本土)では鹿町町・小佐々町・江迎町・佐々町にシカが生息しています。 分布域(フィールドサインの食痕や糞、定点カメラ)を調べていますが今のところ、佐々町より東へは入っていないようです。 放っておくと、イノシシと同様確実にこの辺りにも広がります。 県内の分布からみて自然分布で…
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タヌキ→ネコ→キツネの連続マーキング

本ブログは佐世保市世知原町町開作地区の自然や行事を紹介しています。 https://kaisaku.at.webry.info/201406/article_11.html 自宅近くに設置している定点カメラには、この辺りに生息するほ乳類の殆どが写ります。 面白い動画も時々あります。 今回の動画はそのうちの一つです。  htt…
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テンとキツネのマーキング合戦

面白い動画をユーチューブにアップしました。https://youtu.be/ub5njw7dsfI ○囲みの石に、まずキツネが放尿(マーキングにしては量が多い)、テンがやってきて同じ石にマーキング、キツネが来てマーキング・・・とこのようにマ-キング合戦をしていました。 両種ともに同個体かどうかは不明です。 この後は、…
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アライグマとアナグマ

水辺(3台)と林(1台)の二つの環境にトレイルカメラを置いて無人撮影をしています。1台は暗くなるとストロボを使って静止画像を撮影し他は動画で夜は赤外線で撮影します。今回はストロボを使って撮影したものを紹介します。 購入してから7年経過していますので画像の鮮明度に難があります。 動画用のカメラは中国製ですが、値段の割りには良く映ります…
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ヒヨドリのご馳走

ベランダに落ちているアオキの種子。 ヒヨドリの嘴の痕が付いたアオキの果実。木の周辺に同じような痕の付いた果実が落ちています。 ベランダにいつものごとく、メジロ来るようになりました。ヤブツバキの蜜くらいの甘さにした砂糖水を器に入れて置おくと、直ぐに飲み始めました。昨年は2羽来て、ベランダの側の木に止まり、お互いに羽繕い…
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アサギマダラとアケボノソウ

上はメス・下はオス アサギマダラの成虫は長距離の渡りをするチョウとして有名で、翅にマーキングをして調べられています。長年の調査で、秋に日本本土から南西諸島・台湾へ渡る個体が多く発見されています。または少数は初夏から夏にその逆のコースで北上している個体が発見されています。 日本本土の太平洋沿岸の暖地や中四国・九州では幼虫越冬す…
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カヤネズミの巣

カヤネズミの巣 カヤネズミは日本で一番小さなネズミです。その体重は500円玉ほどしかありません。ミヤマアカネ保護田んぼでミヤマアカネを観察しているときに、風もないのに稲の穂が動くことがあります。こんな時運が良ければカヤネズミが稲を伝って移動しているのが見られます。 鳥の巣によく似ていますが、鳥は巣を掛ける場所によそから巣材を…
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サワガニの抱卵

抱卵したサワガニ この地域でもサワガニが減少していると感じます。原因はイノシシの捕食によるものだと勝手に思っています。 今は水辺よりも、水辺から少しは離れた所でよく見かけます。メスのお腹を見ると、抱卵しているものが結構います。沢では子ガニが多いので比較的長い期間に産卵するのでしょう。 海の近くに棲むアカテガニは夏の大潮…
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サルの来とる!!

木の頂きでくつろぐ親子(12/28) UMさんから、慌てた様子で電話。・・・サルが屋根の上を走り廻った上に、二階の窓ば叩きよる! ・・・まず、家の中に入らないように、戸締まりをして。 ほっとけば、何処へ行く、石を投げるなど追い払ったりせずに・・・・・・。 しばらくして、見に行くと向かい隣のUSさんの杉の木に1頭、オスでは…
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ミヤマアカネ

(アカネ科)羽化後まもないミヤマアカネ 長崎県では唯一世知原町にしか生息しないトンボです。世知原町には中通町と開作の2箇所に生息地がありますが、全個体数の90%以上が開作に生息します。 10数年前までは開作では普通に見られていたトンボですが、水路の取り替えで1年間水田の休耕があったことから(ミヤマアカネは8月に産卵し翌年の5…
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アカハライモリ

(イモリ科) 田んぼから出て道路を横断し森林へ向かう幼体。 田んぼに水を張ってから約3ヶ月が過ぎました。水を張ると繁殖のために直ぐにイモリが入ってきました。 代掻きをした時はシュレーゲルアオガエルの卵塊が水面に浮いており、その下には数匹のイモリがいて、卵を食べたり、水路から流れてきたミミズやカエルの幼生(オタマジャクシ)を食…
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ニホンアマガエル

(ミニバラの上でくつろぐ) (アマガエル科) 最も親しまれているカエルでしょう。カエルは水辺に住むものと思われがちですが、ニホンアマガエルは森林での生活に適応しており、田んぼに入るのは繁殖期だけです。 世知原町では代掻きが終わった頃に田んぼに入り鳴き始めます。場所によっては大合唱になりますが、夜半頃にはピタリと鳴き止みます…
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トノサマガエル

水中に潜む抱接個体(上が♂・下が♀) (アカガエル科) 国内では、本州(関東地方から仙台平野を除く)・四国・九州に分布しています。各地で急激に減少したカエルで、長崎県内も同じ状況です。もちろん佐世保市も例外ではありません。このようなことから長崎県・佐世保市共に最も危険な絶滅危惧種ⅠA類に選定されています。 生活する…
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朝の散歩・・アカハライモリ・ヤマナシ

イモリ科(日本の固有種) 浅い水たまりなどで繁殖しますが、水田で見ることが最も多い。繁殖期以外は水辺に近い林や草むらに棲み、繁殖期になると水たまりを求めて移動します。 この辺りでは4月の始め頃から田んぼへ向かうために路上で見られるようになります。今年は3月の終わり頃から暖かい日には路上で見られるようになりました。 田圃で繁…
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ツルの北帰行

1月25日14:30頃、3群のツルが佐世保方面から飛来し、世知原(開作・槍巻・上野原)の上空を通過。東八天付近で旋回し120羽ほどの1群となって高度を上げ、対馬方面に向かって飛び去りました(ほぼ同じ時間に吉井でも30羽ほどが見られています)。多分、対馬で休息し翌日大陸へ向けて飛び立つでしょう。 北・南九十九島に沿って飛ぶことが…
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ヤマアカガエルの産卵

久し振りにまとまった雨が降りました。1~3月の間に月に1~2回は暖かい雨の日があります。 この雨はとても大切な雨です。 なぜならば、ニホンアカガエルとヤマアカガエルの産卵日なのです。 ニホンアカガエルは県本土に広く分布していますが、ヤマアカガエルは佐世保市の北部にしか分布しません。これらのカエルの産卵地は田んぼの脇から水がしみ出し…
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朝の散歩・・ノスリ

(タカ科) 長崎県では冬鳥で10月の中旬頃に渡来します。農耕地でよく見られ、電柱やスギの頂きに止まっているのを良くみかけます。歩いているときはかなり近くを通っても逃げないのですが、写真を撮ろうと立ち止まりカメラを向けると飛び立ってしまいます。 図鑑等ではネズミやモグラなどの小ほ乳類の他に小鳥類も捕食するとされています。このような食性…
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朝の散歩・・フクラスズメ

(ヤガ科) 北海道から八重山諸島まで極普通に見られる種です。 幼虫はイラクサ科の植物ですが、市内では最も普通に見られるカラムシをもっぱら食べています。幼虫や食べているカラムシを触ると頭部をそらせ左右に振ります。その振動が他にも伝わると付近にいるものも頭を振り出し、ついにはそこにいる全が頭部を激しく振ります。面白いのでやってみて下さい…
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朝の散歩・・ミヤマアカネ

ミヤマアカネ(トンボ科) ミヤマアカネは長崎県内では世知原町の中通りと開作の2箇所にしか生息していません。開作には総個体数の80%程が生息しています。この中で、99%以上が「ふるさと自然の会」が耕作しているミヤマアカネ保護田んぼです。 毎朝ミヤマアカネ保護田んぼの管理を兼ねて散歩をしていますが、お陰で色々な生き物に出会うことが出来ま…
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朝の散歩・・トノサマガエル

トノサマガエル アカガエル科 田んぼを作っている間は、見回りを兼ねて早朝散歩をしている。 本種は体長6~8㎝と在来種の中ではヒキガエルに次ぐ大きさです。 世知原町では健在で、代掻き後の水田に集まり産卵する例が殆どで、この頃は独特の大きな鳴き声が聞かれます。 40年ほど前までは普通に見られましたが、今では生息する場所は限られてい…
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