ギンリョウソウがか顔を出す

1~2月に新たに探した湿地に加え、これまで調査したが5年ほど見ていない場所を見てきた。目的はタゴガエル・カスミサンショウウオ・ブチサンショウウオの産卵地及び卵塊の確認。
この過程で面白い植物も見られたのでこちらからから先に紹介する。残念なことに林道にはタイヤの不法投棄も見られた。
<ギンリョウソウ>
キンリョウソウ (2)-550.jpg

<アキノギンリョウソウの花がら:ギンリョウソウと異なり秋に開花する。この場所では初めて。佐世保市では極めて希>
アキノギンリョウソウ (5)-550.jpg

<オタカラコウ:大小合わせてかなりの個体数が見られました。県内では多良山系と国見山山系にのみ分布>
オタカラコウ (1)-550.jpg

<ネコノメソウ(右下端にヤマネコノメソウ):県内分布は対馬(厳原),佐世保(吉井)(世知原)>
ネコノメソウ (7)-550.jpg

<ハンカイソウの群落:佐世保市では少し湿り気のある林縁で見られます>
ハンカイソウ群落 (1)-550.jpg

<コウヤコケシノブ:沢などでよく見られるが、国見山山頂付近の樹林下の岩上でも見られる。これは霧と関係している>
コウヤコケシノブ (3)-550.jpg

<白絹病:白ペンキを塗ったように見えます>
シラキヌ病-550.jpg

<不法投棄 困ったものです>
日向郷池タイヤ投棄-550.jpg